メニュー

精神保健の時代をひらく共創造

日本精神保健看護学会第31回 学術集会・総会

会期2021年6月5日(土)・6日(日)やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)【WEB開催期間5月25日(火)〜6月25日(金)】

学術集会会長安保 寛明 山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科 教授

副大会長 阿彦 忠之 山形県健康福祉部医療統括監

新着情報

新着情報の一覧はこちら

ご挨拶

 この度、第31回日本精神保健看護学会学術集会・総会を2021年6月5日(土)~6(日)に山形市にて開催させていただきます。
本学術集会・総会の開催については、例年以上に慎重に検討を重ねてまいりました。2020年11月現在においても新型コロナウイルス感染症の感染拡大への警戒が続いている段階であることから、本学術集会を現地開催とWEB開催の両方で参加できるハイブリッド開催を予定するに至りました。日本精神保健看護学会としてもこうした開催形態ははじめての経験であり、ご心配をおかけすることもあろうかと存じますが、開催に向けてお力添えをいただいている皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。

 学術集会のメインテーマは「精神保健の時代をひらく共創造」としております。21世紀は「こころの世紀」と期待されたとおり、感染症への警戒を含む多くの事象が精神保健の文脈で理解され、人と人との良好なつながりの形態として看護学を捉えるようになってきています。本学会は医療福祉の専門職者の心理社会的支援に貢献する公的機会を持つようになってきていますが、このことも精神保健の時代を象徴する一つの出来事であると考えます。
また、精神保健には現在、生理学、薬理学、社会学、情報科学、行動科学などの多くの分野の知識が精神保健の観点で活用され、地方行政における住民への援助でも自殺対策や引きこもり対策のような精神保健を前面に打ち出した事業が増えてきています。そのような時代においてはある分野の知識や方法が別な分野の知見と共同で価値をつくりだす、すなわち共創造が重要です。

2021年は、この学会が30年間という一定の成熟期間を持つに至った時節であるとともに、学術集会が開催される東北地方に関しては、2011年に東日本大震災によって多くの喪失を経験した地として10年を経験した時期にあたります。喪失からの回復にも協働性、すなわち「do with」の概念が必要です。2021年の学術集会は、共創造という鍵概念とともに精神保健看護学を社会に貢献しうる学問領域として再構築する機会にしたいと考えています。皆さんとの知的共創造の機会を楽しみにしておりますので、お一人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。

第31回日本精神保健看護学会
学術集会会長 安保 寛明
公立大学法人 山形県立保健医療大学 教授

開催概要

学術集会 名称日本精神保健看護学会第31回学術集会
学術集会テーマ精神保健の時代をひらく共創造
学術集会会長安保寛明(山形県立保健医療大学)
副大会長阿彦忠之(山形県健康福祉部医療統括監)
ライブ開催日程2021年6月5日、6日(土、日)
オンデマンド閲覧2021年5月25日(火)から6月25日(金)
開催方法学術集会特設WEBサイト および WEB会議システム
配信会場山形テルサ、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
後援山形県、山形市、一般社団法人日本精神科看護協会、公益社団法人全国精神保健福祉会連合会、一般社団法人日本専門看護師協議会、公益社団法人日本精神保健福祉士協会、一般社団法人日本看護系学会協議会、公益社団法人山形県看護協会、山形新聞
一般演題・ワークショップ登録2021年2月12日(金)締切り

プログラム

* 総会など一部のプログラムについて、参加登録の有無にかかわらず学会員のみが参加できるプログラムがある予定です。

参加登録

参加登録

早期参加登録期間
2021年1月1日から2021年5月11日(火)まで
ご入金確認 5月18日(火)まで
通常参加登録期間
2021年6月18日(金)まで
ご入金確認 6月21日(月)まで

学術集会参加費

参加種別参加費
早期参加登録通常参加登録
会員早期参加登録8,000円通常参加登録8,000円
非会員早期参加登録10,000円通常参加登録10,000円
学生(大学院生を除く)早期参加登録3,000円通常参加登録3,000円
当事者・家族早期参加登録2,000円通常参加登録2,000円

*会期前参加登録をされた方には、WEB配信に関する事項が記されたプログラム集とネームカードの郵送、パスワード等の配信を行う予定です。
会期中参加登録をされた方には、プログラム集引換券とパスワード等の配信を行う予定です。
抄録集はWEB上で公開し、冊子体は有料での販売を行う予定です。

参加登録方法

参加登録は参加登録用WEBサイトからの登録が必要です。参加登録画面では、電子メールアドレスなどの登録が必要です。

お支払いについて

参加費の支払いは、銀行振込、クレジットカード、コンビニ決済が利用できます。現地開催期間は現金での支払いも可能となる予定です。

参加登録の変更、キャンセルについて

参加登録の変更は、参加登録専用WEBサイトにおいておこなってください。
5月18日以前に申込みおよび入金がされた方のキャンセルについては、お振込にて返金致します。
返金額は、振込み手数料(実費)+返金手数料(500円)を差し引いた金額となります。
5月18日以降は、プログラム集の発送やパスワード等の発行が進むためキャンセルはできかねます。
悪しからずご了承ください。

一般演題・ワークショップ

募集期間
2020年12月10日(木)~2021年1月31日(日)24時まで
(一般演題のみ2月12日(金)17時まで延長)
*一般演題・ワークショップとも募集を締め切りました
  • 演題登録期間中は何度でも変更・確認・取り消しが可能です。
  • 締め切り直前には応募が集中し、アクセスしにくくなることがありますので、早めの登録をお勧めします。

発表形式

  • 【一般演題】口演発表あるいは示説(ポスター発表)となります。

    ※応募いただいた発表形式とは異なる発表をお願いする場合があります。
    最終的な決定は、学術集会に一任願います。

  • 【ワークショップ】現地開催あるいはオンラインのみから選択制となります。

    ※応募いただいた開催形式とは異なる形式をお願いする場合があります。
    また、募集数に一定の上限(現地オンラインあわせて16程度を予定)があります。

登録方法

演題募集は、UMINの演題登録システムを利用し、オンライン登録のみ受付いたします。
E-mail、ファックス、郵送等による応募は受け付けませんのでご注意ください。
必ずご本人に連絡ができる電子メールアドレスが必要になります。
下記ご案内をご確認後、本ページ内の「演題登録」ボタンをクリックし、演題登録フォームにお進みください。

演題応募資格

  • 筆頭および共同発表者は演題登録時に本学会会員または会員申請中であることが必要です。
    ただし、第31回学術集会のテーマ「共創造」に沿って、共同発表者の一部が非会員であることを認めます。
    具体的には、この項目の末尾に表示する、非会員の登録に関する事項をご覧ください。
  • 会員の方は、下記の期日までに会費の納入をお願いいたします。
    筆頭著者をはじめ、共同研究者の中で未納の方が一人でもおられますと、演題の発表ができませんのでご注意ください。
<会費納入期限> 2021年3月31日
  • 非会員の方が本学術集会で演題登録を希望する場合は、日本精神保健看護学会ホームページの「入会のご案内」を参照いただき、 入会申し込み手続きを完了してください。
  • 演題登録に伴う新規の学会入会については学会事務局にお問い合わせください。
  • 筆頭著者としての申し込みは、1人1題に限ります。
  • 演題は、発表当日の時点で未発表のものに限ります。
一般演題における非会員の登録について

第31回学術集会では、学術集会テーマ「共創造」に取り組む発表を促進するため、看護職以外の臨床職者、当事者、当事者家族、学生等で次の要件を満たす人は、非会員でも共同発表者として登録できることとします。
具体的には、研究題目が以下の条件を満たすことを必要とします。

  • 筆頭発表者は学会員であり、倫理的配慮や利益相反事項を含む発表の責任を負う
  • 発表者の半分以上が会員で構成されている
  • 保健看護に関する属性を有さない、研究者番号を有していない人のみが非会員である
    (看護職者、研究者番号のある方は、会員として発表することを求めます)
  • 非会員が登録する場合、会員番号の代わりに属性が記入されている
    (例.相談支援専門員、当事者、当事者家族、学生)
  • 研究発表に対する明確な貢献がある(発表を分担しているなど)
  • 発表者の属性などに関する事務局からの問合わせに3日程度で返信できる
共創造として第31回学術集会での発表を想定している例
  • 当事者研究や当事者グループに関する発表
  • 精神保健面の支援が必要な人の家族と家族支援に関する発表
  • 病院―地域連携(地域移行、地域定着など)に関する発表
  • 医療機関内や地域精神保健での多職種連携による研究に関する発表
  • 研究者と臨床職者が共同で行い、保健看護以外の属性を有する人を含む発表
  • 国際共同研究で、言語的障壁により会員になれない外国籍および外国居住者を含む発表
  • 広い意味での精神保健活動に従事する人との共同発表
  • 大学生など、保健看護の専門性をこれから獲得する人の研究活動を含む発表

オンライン登録についての注意

  • UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。 それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
      Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
  • 演題名の制限文字数は、全角70文字です。
  • 抄録は、全角で1400文字まで、図表がある場合は1000文字までとなります(登録可能な図表形式はJPEGもしくはGIFとなります)。
  • 図表サイズに制限はありません。Word、Excelの図表を画像化する場合「Word、Excel 図表の画像化の手引き(PDF:125MB)」をご参照ください。
  • 登録可能な最大著者数(筆頭発表者+共著者)は、20名です。
  • 発表可能な最大所属施設数は、20施設です。

演題登録番号とパスワード

  • 最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字 6〜8 文字)を決めていただきます。
    演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。
    演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
  • パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否確認、お問い合わせ時に必要となります。
    パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
  • パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
  • パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解ください。

暗号通信使用のお願い

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。

一般演題登録形式

  • 形式 ①口演発表 ②示説(ポスター発表) ③どちらでも

なお、一般演題の発表形式は、以下の事項をご覧になることをお願いいたします。

一般演題実施要項
<(1)口演>
  • 事前に演者から提出された音声付PowerPointを動画化して(.mp4)実施されます。
  • 口演の発表時間は1演題につき8分間です。
  • オンデマンド配信期間(5月25日から6月25日)に閲覧することができます。
  • 質疑応答はZoom WebinarのQ&A機能や手を挙げる機能を用いて行います。
<(2)示説(ポスター)>
  • ポスター発表は、学術集会特設Webサイト上で閲覧できます。
  • ポスター発表には音声が付属するものもあります。快適な視聴のためにはイヤホンやヘッドホンの使用を推奨いたします。
  • 質疑応答やフィードバックは各ポスター発表へのコメント機能にて行ってください。
ワークショップ実施要項
  • 本学術集会でのワークショップはZoomMeetingによるオンライン開催のみとします。
  • ライブ開催期間(6月5―6日)のワークショップ各開催時間は60分間です。
<(1)ワークショップ事前予約>
  • 学術集会への事前参加登録をされた方は、事前参加登録者用WEBサイトから希望するワークショップへの事前受付をすることができます。
  • ワークショップの事前予約の開始時期は5月15日(土)を予定しております。
  • ワークショップの事前受付は以下の日程で行います。
    5月25日(火)・・・1次締め切り  6月1日(火)・・・2次締め切り
    参加申し込みは先着順で、定員に達したワークショップには追加の申し込みができませんのでご了承ください。
  • 当日参加可としているワークショップに限り、当日での参加を可能としZoom Meetingへのリンクをすべての参加者に紹介します。
    ただし、定員数に達したワークショップには参加できませんのでご留意ください。
<(2)ワークショップ事前オリエンテーション>
  • 一部のワークショップには事前視聴できる動画があります。ワークショップの事前予約者には、ワークショップの動画を視聴できるURLを5月25(火)、6月2日(水)に送付いたします。
    学術集会当日までの間で、ご都合がつくタイミングにご視聴ください。
  • ワークショップのオリエンテーション動画は学術集会YouTube公式チャンネルに閲覧者限定形式でアップロードします。ワークショップ参加者以外にオリエンテーション動画のURLを教えることは禁止とします。
<(3)ワークショップ>
  • 学術集会WEBサイト(https://japmhn31st.com/)内に、各ワークショップに対応するバーチャル会場(Zoom Meeting)への参加用のリンクを設定します。
  • ワークショップの音質は各主催者によるため、イヤホン・ヘッドホンの使用を推奨いたします。また、ワークショップによっては参加者にもカメラが必要になるものもございます。各ワークショップ主催者の案内に従ってください。
過去の発表形式のアナウンスはこちら
一般演題における来場遠隔混合形式での発表について

第31回学術集会では、来場遠隔混合形式での開催を予定しております。
現在のところ、口演、示説とも現地および遠隔での発表と交流ができる方法で試行しており、少なくとも以下のような発表形式となる見込みです。

<口演・ポスターとも>

5月上旬ごろを締切に、発表者は音声付Powerpointファイルの提出をする。
なお、発表は参加登録者にWEB配信するが、質疑応答部分の録画配信は行わない。

<口演>

WEB開催期間はWEBにて、学術集会現地開催日(6月5、6日)には会場でも、事前登録された音声付きPowerpointファイルの閲覧が可能とする。
また、一般演題発表会場を会場内に設けてオンライン接続も認め、座長、発表者、聴衆の質疑応答と交流の時間を設ける。

<ポスター>

WEB開催期間はWEBにて、学術集会現地開催日(6月5、6日)には会場でも、事前登録されたポスターの閲覧が可能とする。
また、WEBサイト上および会場にコメント欄を設け、会場のポスター脇にはQRコードを設置するなどの方法(調整中)で、発表者が来場できない場合でも来場者がコメントを残すことができる。

過去のワークショップ登録方式のアナウンスはこちら

  • 形式 ①現地開催 ②オンラインのみ

会期中のワークショップの開催時間は、感染への警戒などの観点で、原則40分以内、あるいは60分以内とします(オンライン型のワークショップも開催時間は同様となる予定です)。 
なお、ワークショップ主催者によるプレゼンテーション動画を学術集会特設WEBサイトにおいて先行配信できるものとする予定です。そのため、各々のワークショップの確保時間は75-90分程度となる見込みです。
ワークショップの応募数が予定よりも多い場合には、大会テーマとの関係や現地開催可能性などの観点から採択の有無を決定します。

査読について

  • 学術集会では、演題応募資格を満たした一般演題について査読を行います。
    査読は、倫理的配慮及び抄録としての適切性に焦点を当てて行います。
  • 研究において実施された倫理的配慮の具体的な内容を明記してください。
    大学や施設の倫理委員会の承認を受けていれば、その旨の記載をしてください。
  • 研究報告の場合は、研究目的、方法、結果、考察など、研究抄録としての体裁を整えてください。
    実践報告の場合は、実践の目的と内容、成果、今後の課題など実践報告としての体裁を整えてください。
  • 演題採択結果については、3月中に筆頭発表者にご連絡いたします。

お問い合わせ先

japmhn31st@gmail.com(学術集会開催事務局)

日本精神保健看護学会第31回学術集会
Youtubeチャンネル

日本精神保健看護学会第31回学術集会の開催準備用チャンネルです。 演題募集や主要プログラムの紹介を行う予定です。

  • 精神科病院向け電子カルテアルファ